プレースキンの組み換えがようやく終わりました。
目立った改善点や改良点は以下
/判定文字改善
space定義を使用したジャッジがFHD以外の解像度でバグらなくなった。ステキ… pic.twitter.com/DCOW0FpeNf
— トリニティのモブ (@Aoi_psy) 2023年6月6日
判定文字の挙動改善。FHD以外の解像度でも問題なくなりました。
(けっこうでかい)
/lua分離とフォント変更
あんまりピンとこないと思います。
例:
いつも通りTYPE-Mをつかう
おともだちが来て暗いやつが良いと言うのでREMI-Sっぽいやつにする
カスタマイズそのままで切り替わります(※フォントだけ変えた)
どういうことかと言うと、コア部分の大きな変更がなければフレームは自由に組めるという設計です。
というかモーションなしの1枚フレームだったら割と自由。
ただしノート落下位置やボム、レーンカバーサイズは固定。(コア部分なので)
そこを遵守すれば割と自由です。
/luaがいらないパーツ
地味に汎用BGAが選べるようになりました。
/luaがいるパーツ
・close
閉店 3秒ぐらいで収まればOK
・frame
説明不要
・fullcombo
フルコン。左右個別に作ると苦行なので代入できる物を予め作っておくと良いかも
・judge
判定。切り出しと配置をこっちでするようにした。
fast/slowもこっちでやる。
なんだかんだで一ヶ月弱かかったっぽい。