ゴミが届きました。
以下スペック
超特大地雷だったAC8227の後継ということで期待はしていなかったのですが…
意外と動く…?
腹ただしいこと(?)にストレスフリーに動きます。
アプリを立ち上げていないホーム画面でもたつく印象があったのですが、それもなく快適に動きやがります。なんで?
負荷試験
でもまあ、Androidヘッドユニットの真価はアプリを入れてこそ。
というわけで車載でよく使う(?)以下で負荷試験。
何不自由なく動く。
GoogleMap
重い。ただしギリ使用可能範囲内。
読み込み完了部分はかなり快適に移動できるが、ルート検索等はWindowsXPぐらいの頃を思い出す待ち時間。HDDがゴリゴリ鳴ってても不思議ではない。
重い。これもギリ使用可能範囲内。
720pの生放送を途切れず見ることができる…が、落ちたので画質は落としたほうが良いかもしれない。
あとGoogleMapと併用するとお互い落ちまくるのでメモリ管理必須。
動いた。が、GPSがボケナスカスだったためホーム画面に遷移せず。
15000円にしちゃ頑張ってるなこれ…
AndroidAuto
一応許容範囲内の上記結果ですが、車載導入を許容した大きな部分がこれ。
ほぼミラーリングのような状態にはなりますがその代わり動作は超快適。
接続速度も悪くなく、何よりGoogleMapが超スピード!?で動くためキモい。
難点はスタンドアロンで動かしたい思想からは外れる点。
総評
耐久性は知らんが繋ぎとしては必要十分に動く。ゴミからおもちゃに昇格
次の変なヘッドユニット導入までしばき倒そうと思います。
チャイニーズ製品最高な記事だけど、色々な点を考慮すると人には勧めれないかな…