小型二輪教習(2-6)

ファイナル教習

小型二輪教習11時間目(2段階みきわめ)

 

ぼく(みきわめだっけ…)

教官「全コースとりあえず一本ずつ走ろっか^^

みきわめってなんだろう

 

・ぶっちゃけ1段階みきわめと全く一緒。

4輪が居るので検定より難易度上昇しているおまけ付き

・教習所あるあるの直進するかどうか謎の車両が大量でS字、クランク後は停止しなくてもいいのにリスク考慮で毎回一時停止してた(悲しきクセ)

 

・検定関係ない部分で2回検定中止行為をしていた

1:発着点向かう際に一本橋脱落

※全コース走ってる際は一度も落ちなかったので深くは考えたくない

ニーグリップも適当だったし下見てしまったのでまあ残当

 

2:赤信号突入

・ガチ最悪

・言い訳すると教官のコース指示が一切来ないまま❓となっていたら走り抜けていた。

・2輪だろうと停車すると4輪が詰まってしまうので基本的に迂闊な停車はご法度

上記言い訳はあるものの基本的に赤信突撃はマジで本番及び公道では絶対に気をつけたい。

・実際この前ガチ疲労時に4輪でABS効くレベルのフルブレーキをやらかした。

 

みきわめ外でやらかしたものの通達は検定大丈夫っしょwとのこと。

本番に弱いりっくさん、もう何も考えたくない

 

次回、最終回となるか?本当の最終決戦、卒業検定―――――――――